2026年2月12日、赤坂インターシティコンファレンスにて開催された経済産業省主催の「第269回 コミュニケーション・プラザ」に、弊社代表の原田が講師として登壇いたしました。
本会は「住宅産業のデータ連携による効率化の可能性」をメインテーマに、経済産業省の担当官や業界識者が集い、住宅産業におけるDXの進展と社会実装について議論する場です。


■ 建材物流コードが実現する「物流の夜明け」
弊社原田は、「物流データの標準化による効率化の可能性 ~建材物流コードを用いた新しい物流の夜明け~」と題し、一般社団法人 全国住宅産業地域活性化協議会の理事、および「川中から始まるフィジカルインターネット超越委員長」という立場から講演を行いました。
個社単位の最適化を超え、業界全体で物流リソースを共有する「フィジカルインターネット」の概念を実現するため、データ連携の基盤となる「建材物流コード」の重要性を詳説。実際の倉庫・配送現場の事例を用い、物件ごとに複雑に組み合わさる建材をいかに正確に仕分け、追跡するか、現場目線でのソリューションを提示いたしました。


■ 「2024年問題」の先にある、持続可能な住宅産業へ
現在、物流業界が直面している労働力不足やコスト増といった課題を解決するには、もはや一企業の努力だけでは限界があります。
弊社は、今回のセミナーでも議論された「業界横断でのデータ流通の促進」を自ら体現し、建材物流における標準化のリーダーシップを執ることで、住宅産業全体の高度化に寄与していく所存です。
当日ご清聴いただいた皆さま、ならびに貴重な機会をいただきました経済産業省の皆さまに厚く御礼申し上げます。